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『日本語と日本文学』

 雑誌『日本語と日本文学』は、筑波大学日本語日本文学会が刊行する機関誌です。1981年(昭和56年)に創刊され、2023年8月31日付けで最新号 (第69号)が刊行されました。

 創刊より2008年(平成20年)2月刊行の第46号までは「筑波大学国語国文学会」による編集・発行、学会の改称に伴い2008年8月刊行の第47号以降は「筑波大学日本語日本文学会」の編集・発行となります。また、2020年12月より、これまでインターネット上では公開されていなかった創刊号~第31号も含め、全ての号の各論文が機関リポジトリ(つくばリポジトリ)上で閲覧可能となっております。当Webサイトバックナンバーの論文一覧からもリンクしておりますのでどうかご活用ください。

「投稿案内」より

 本誌では会員の皆様の御投稿をお待ちしております。
 学会機関誌はいうまでもなく、学外のOB、学内の教員および学生の三者が一体となって、当該学問に貢献しうる学問的成果を公表してゆく媒体として存在するものであります。従いまして、本誌の一層の充実は、この三者の構成員の熱意に負うところが多大であります。本誌の価値を高め発展させてゆくためには、これら構成員から質の高い論文の投稿を仰がねばなりません。構成員、とりわけ学外のOBの皆様の積極的な御協力を願う次第です。
 投稿は「投稿規定」により、また投稿原稿は編集委員会の審査を経た上で掲載させていただきます。なお、抜き刷りの作製料については投稿者の御負担とさせていただいております。御了承下さい。

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