1999年度比較・理論文学会6月例会 |
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第1条 本会は筑波大学比較・理論文学会と称する。
第2条 本会は文学および文学批評理論の研究、会員相互の親睦を計るのを目的とする。
第3条 本会はその目的を達するために下の事業を行なう。
一 学会の開催
二 研究雑誌『文学研究論集』およびその他刊行物の発行
三 その他必要な事項
第4条 本会の会員は次の2種とする。
一 会員
二 在外会員(在外会員は、上記会員のうち、日本国外の研究機関、大学院、およびそれに準ずる機関に所属するものとする。)
第5条 会員の入会は、会員または在外会員の紹介を要する。
第6条 本会の経費は会費・寄付金およびその他の収入をこれに当てるものとする。
会員は会費年額3,000円を年度始めに納入するものとする。
在外会員は会費年額1,500円を年度始めに納入するものとする。
第7条 会員および在外会員は本会定期刊行物の頒布を受け、学会に出席し、また会誌およびその他において研究を発表することができる。
第8条 本会に下の役員を置く。
一 会長 1名 二 総務(会計・編集・学会運営・通信) 4名
三 各種委員 若干名
第9条 会長は総務の互選とする。
総務は筑波大学大学院文芸・言語研究科文学専攻の担当教官の中から互選する。
各種委員は総務の諮問による。
第10条 会長は本会を代表し会務を統べる。
総務は各種会務を司る。
会計は会費出納の任に当たり、総会において会計報告を行う。
役員の任期は2年とし再任を妨げない。
第11条 本会の会計年度は毎年4月に始まり翌年3月に終る。
第12条 総会を本会の最高議決機関とし、総会は原則として年1回開催する。
第13条 本会則の変更は総会の決議による。
第14条 本会は事務所を〒305-006つくば市天王台1-1-1筑波大学大学院文芸・言語研究科文学専攻研究室に置く。
第15条 本会則は平成10年4月1日より施行する。
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