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筑波大学比較・理論文学会のページ

ニュース

筑波大学比較・理論文学会2000年度例会を開催しました

「1999年度比較・理論文学会12月例会」を開催しました。

比較・理論文学会の記録

1999年度比較・理論文学会6月例会

比較・理論文学会について

(お待ちください)

筑波大学比較・理論文学会会則

第1条  本会は筑波大学比較・理論文学会と称する。

第2条  本会は文学および文学批評理論の研究、会員相互の親睦を計るのを目的とする。

第3条  本会はその目的を達するために下の事業を行なう。
      一 学会の開催
      二 研究雑誌『文学研究論集』およびその他刊行物の発行
      三 その他必要な事項

第4条  本会の会員は次の2種とする。
      一 会員
      二 在外会員(在外会員は、上記会員のうち、日本国外の研究機関、大学院、およびそれに準ずる機関に所属するものとする。)

第5条  会員の入会は、会員または在外会員の紹介を要する。

第6条  本会の経費は会費・寄付金およびその他の収入をこれに当てるものとする。
     会員は会費年額3,000円を年度始めに納入するものとする。
     在外会員は会費年額1,500円を年度始めに納入するものとする。 

第7条  会員および在外会員は本会定期刊行物の頒布を受け、学会に出席し、また会誌およびその他において研究を発表することができる。

第8条  本会に下の役員を置く。
      一 会長    1名   二 総務(会計・編集・学会運営・通信) 4名
      三 各種委員  若干名

第9条  会長は総務の互選とする。
     総務は筑波大学大学院文芸・言語研究科文学専攻の担当教官の中から互選する。
     各種委員は総務の諮問による。

第10条 会長は本会を代表し会務を統べる。
     総務は各種会務を司る。
     会計は会費出納の任に当たり、総会において会計報告を行う。
     役員の任期は2年とし再任を妨げない。

第11条 本会の会計年度は毎年4月に始まり翌年3月に終る。

第12条 総会を本会の最高議決機関とし、総会は原則として年1回開催する。

第13条 本会則の変更は総会の決議による。

第14条 本会は事務所を〒305-006つくば市天王台1-1-1筑波大学大学院文芸・言語研究科文学専攻研究室に置く。

第15条 本会則は平成10年4月1日より施行する。

『文学研究論集』編集委員会 代表  名波 弘彰

機関誌『文学研究論集』

(お待ちください)

入会申込・住所変更・質問などは・・

 web担当(日比yoshibi@lingua.tsukuba.ac.jp)までメールください。

 


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