日本語文法教育研究会は、学校教育の国語科で行われる教科教育文法のあり方を考えようと、国語教育や日本語学の研究者、中学・高校の教員、大学院生などが集まった、私的な研究会です。
特定の教育理念や文法学説を元にした研究会ではありません。
年に2回、おおよそ、関東圏と関西圏で研究会を行っています。この他にも、関連する研究組織と共同で、文法教育に関わるシンポジウムや研究報告書の作成なども行っています。また、メーリングリストでも情報交換を行っています。
研究会では、文法教育の目的や文法教育史、文法事項の分析など、さまざまな内容の発表がなされますが、どちらかというと、実践的な現場サイドの発表よりも、研究サイドの発表が中心になっています。狭い意味の「文法」に限らず、「言葉のきまり」といったくらいの広い意味で、言語事項一般について議論を進めています。
現在のところ、クローズドな研究会として運営していますが、興味のおありの方は、メールでご連絡ください。