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文学サブプログラムについて

文学サブプログラムのご紹介

 文学サブプログラム・MCでは、専門基礎科目として「文献資料学」「比較文学」「表象文化論」の3科目を用意しており、文学研究方法の基礎を学びます。専門科目は大きく3つの科目群からなっています。(1)文学の理論、分析方法を中心とした科目群、(2)各国文学の分析を中心とした科目群、(3)修士論文の執筆のための(論文指導)科目群です。(1)は先鋭的な研究方法に基づいた理論研究や比較研究など、(2)はオリエント・古典古代、日本、イギリスおよび英語圏、フランス、中国などの各国における文学の徹底的分析を中心として扱います。各自の問題意識に応じて科目を選択履修したうえで、(3)2年次必修科目として「文学研究演習」を履修し論文指導を受けて修士論文を執筆します。その過程で研究上の必要性から、人文学学位プログラムの他サブプログラムの科目を履修することもできます。一枚岩でない文学研究の方法の多様性を修得することによって、多角的に文学現象にアプローチする能力を身につけることができます。
 DCにおいては、「文学論文演習」を履修し複数の教員から指導を受けることで、3年間での博士論文の執筆を目指します。研究会や学会、海外での研究活動なども積極的に支援しています。とくに1年次には「英語文献講読」を履修し、論文執筆に関するアカデミックライティングが修得できるようになっています。

大学院生の研究の紹介

文学サブプログラムの前身に当たる文芸・言語専攻(文学分野)の大学院生の皆さんの研究実績の一部を紹介します。