竹沢 幸一 Takezawa, Koichi
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研究内容・研究課題
専門分野:理論言語学、生成文法理論、日本語および比較統語論・形態論、対照言語学
研究テーマ:格、テンス・アスペクト論、品詞論、叙述論、語彙の意味と統語
最近の主要研究業績
- 「2種類の可能動詞+「テイル」構文」『言語研究の視座』開拓社,2015
- 「「見える」認識構文の統語構造とテ形述語の統語と意味」『語彙意味論の新たな可能性を探って』開拓社,2015
- “Inflection” Handbook of Japanese Lexicon and Word Formation. Routledge, 2016.
- 「日本語モーダル述語構文の統語構造と時制辞の統語的役割」『日英対照・文法と語彙への統合的アプローチ ―生成文法・認知言語学と日本語学―』開拓社,2016
- 「接続詞的「それが」の意味解釈は「それ+が」から導出可能ではないのか? ―天野の「連鎖文類型」アプローチに対する批判的検討―」『日英対照・文法と語彙への統合的アプローチ ―生成文法・認知言語学と日本語学―』開拓社,2016
印刷中および出版予定論文
- 「脱使役化辞としての可能形 ―日本語と中国語のデータを通して―」『日语偏误与日语教学研究第四辑』2019
- 「形容詞連用形を伴う日本語認識動詞構文」『日本語統語論の広がり』(くろしお出版)2019
- 「コト節をとる難易述語とコントロールについて」『レキシコン研究の現代的課題』(くろしお出版)2019
- 「時制、格、主語位置への移動」(開拓社 言語学・英語学シリーズ)2020
- 「難易文の主格名詞句の属性解釈」『文法・語形成における名詞の役割』(開拓社)2020
研究室紹介
現在指導学生のテーマ:日本語の使役構文研究、主題構文の日中対照研究
最近の指導修士論文:
- 「日中両言語における状態記述二次述部に関する研究 ―記述的考察を中心に―」(2018)
- 「中国語の静態存在文におけるアスペクト辞 “着”・“了”の交替現象」(2018)
- 「非対格動詞使役文の統語的分析」(2018)
最近の指導博士論文:
- 「コントロール構文の統語的・意味的分析―主文動詞と補文形式の対応関係―」(2017)
- 「属性叙述文の統語的・意味的分析」(2016)
メッセージ
☆2021年度退職予定のため、主指導学生はとりません。(研究指導について質問などあればメールで連絡して下さい)