澤田 浩子 Sawada, Hiroko
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研究内容・研究課題
現在、継続中の研究課題は以下の通りです。
- 「構文とコミュニケーション行動に関するコーパス横断的研究」(科学研究費・基盤研究(C),研究代表者:澤田浩子, 2019.4-2021.3)
- 「学習者コーパスから見た日本語習得の難易度に基づく語彙・文法シラバスの構築」(科学研究費・基盤研究(B), 研究代表者:仲俣尚己, 2018.4-2022.3)
- 「多文化的背景を持つ児童生徒教育のための研究グループ」(筑波大学人文社会系リサーチ・グループ, 代表者:松﨑寛, 2019.1-2023.12)
研究室紹介
日本語の構文、談話、コミュニケーションを主な研究領域としています。言語対照、談話分析、日本語教育、フィールド調査など、それぞれのテーマに応じた手法で研究が行われています。
これまで指導した博士論文・修士論文については以下のものがあります。
【博士論文】
『日常生活に生じる会話終結の記述―活動の連続からみる会話の組織―』(2016年)
『日本語と中国語の可能・難易表現に関する認知論的・語用論的研究』(2014年)
【修士論文】
『サービス場面における制度的会話と雑談の分析』(2018年)
『統語的述語名詞の構造に関する研究―「-ぱなし」を中心に―』(2018年)
『中国人日本語学習者のあいづちのバリエーションの習得研究―来日留学生の経時的調査を通して―』(2015年)
『接続助詞としての「かわりに」の文解釈と意味・機能』(2013年)
『会話の「盛り上がり」とは―自然会話における笑いの表出に注目して―』(2013年)
『会話終結の構造と予測可能性―制度的会話と日常会話の比較から―』(2011年)
『可能・難易表現の日中対照研究』(2010年)
メッセージ
普段の生活の中から研究のヒントを見つけ出す視点と、研究の潮流の中で自己の方向性を見極める視点、どちらも養っていくことが重要だと思っています。