言語学サブプログラム 研究グループのご紹介
グループ名
▶文芸・言語専攻 研究・教育活動
各グループ紹介
英語学グループ
Webサイト
研究グループの紹介
英語学グループは、文芸・言語専攻の英語学領域を発展させた研究グループで、これまで英語学領域を担当していた次の5名の教員に加えて、
廣瀬 幸生(意味論・語用論・語彙論)
加賀 信広(生成統語論・文法論)
島田 雅晴(理論言語学・統語論・形態論)
和田 尚明(意味論・文法論)
金谷 優(構文文法理論・語用論)
新たに、次の2名の教員が加わります。
小野 雄一(外国語教育・第二言語習得)
山村 崇斗(生成文法理論・通時的研究)
したがって、英語学グループでは、上記webサイト①に記載されている研究指導方針のもと、これまでの専門領域に加えて、英語の史的研究や、第二言語習得および教育への応用研究も新たな専門領域として研究指導が受けられるようになります。
筑波大学大学院の英語学研究室は、教員からの研究指導に加えて、学生自身が自主的に研究活動に取り組む体制が伝統的に確立しており、学生同士が切磋琢磨しあいながら研究が進められています。学生主体の研究活動については、上記webサイト②に詳細な情報がありますので、ご覧ください。英語学研究室の出身者は、そのほとんどが英語学研究者として、全国の国公私立大学で英語学・言語学・英語などを教える職についており、現在、国内外の学界で精力的に活躍している人が多数います。
英語学グループは、この英語学研究室の伝統を継承し、発展させていくものです。
英語学グループに所属する学生の研究業績は、こちらのwebサイトから個別に見ることができます。
現代ドイツ語研究ユニット
研究グループの紹介
語彙論,統語論,意味論,語用論的観点からおもに日独語を比較・対照し,可能な限り,その成果を大学院や学類における教育にフィードバックすることを目的としています。
グループメンバーと専門領域は次の通り:
伊藤 眞: 日独対照語彙文化論
大矢 俊明:ドイツ語文法論・統語論
住大 恭康:ドイツ語意味論・語用論
これまで指導した学生の皆さんからは以下の中間(修士)論文が提出されています。
• 心態詞dennの解釈のメカニズム ― 情報探索機能を巡って ―
• 動物のイメージの日独比較
• 動詞の意味と構文の関係 ― 与格交替の独英比較 ―
• 修道院手話の比較研究 ― 日独修道院を中心に ―
• nicht brauchenとnicht müssenの並存関係
• 「開始」を表す分離前綴り ― an-とauf-を中心に ―
私達は,いわゆる(狭義の)ドイツ語学のみならず、幅広くドイツ語圏の言語文化に関心のある、あらゆる入学希望者に対して広く門戸を開いています。
語彙研究と国語辞書の相互活性化
研究グループの紹介
リサーチグループ「語彙研究と国語辞書の相互活性化」は、言語研究と国語教育研究との学際的研究をはかり、研究会・情報交換をおこなうリサーチグループです。近年は下記の科学研究費と連動するかたちでおこなっています。
・日本語名詞節の内部構造と、主節に対する機能に関する研究
・作文を支援する語彙・文法的事項に関する研究
・言語分析力を育成し国語文法力向上に寄与する国語データ駆動型学習教材開発の研究
他大学の教員にもメンバーに加わっていただいています。 (橋本修)
多文化的背景を持つ児童生徒教育のための研究グループ
Webサイト
研究グループの紹介
つくば市を中心とした、地域における多文化共生社会の内包する現代的諸問題について、データ収集および分析を通して多角的に深く考察します。
具体的には、つくば市内の学校教育現場を調査研究対象として、現状を把握し、外国人児童生徒に関する諸問題、日本語教育と国語教育の連携、世界の言語教育などについて、日本語教育学、国語・算数・理科・社会等の教科教育学、国際教育学、教育社会学、国際政治経済学等の学際的な視野から複合的に議論を深め、今後の問題解決へ向けて、社会に対する提言を行います。
(1) 現代日本社会における喫緊の課題である多文化共生社会にむけての今後の社会作りに関する提言を行います
(2) 小中学校の教育現場において様々な問題を抱えている外国人児童生徒教育に対して実効的提言を行います
(3) 隣接諸領域との学際的研究、具体的には、日本語教育学と教科教育学、教育学、社会学、国際政治経済学等の視点の融合を実現します
文芸・言語専攻以外の教員や、学外メンバーともつながりながら、ネットワークを日々広げていっています。 (松崎寛)