小林 雄大
(こばやし ゆうだい)
学年:3年次
私は、平安時代末期、藤原伊行によって著された『源氏釈』を研究しています。『源氏釈』には、北野本や冷泉家本、前田家本などが存在していますが、これらの関係性の研究に加え、『源氏釈』本文梗概と『源氏物語』本文との比較研究、『源氏釈』注釈と典拠との比較研究などを日々行っています。さらには、藤原定家『奥入』や『光源氏物語抄』など『源氏釈』の名が見られる古注釈も調査対象としています。
- (更新中)
- 小林雄大、「『源氏釈』の注釈態度に関する一考察 -『奥入』との比較をめぐって-」、筑波大学日本文学会月例会、Teams、2020年6月
- 小林雄大、「『源氏釈』末摘花巻考」、令和元年度文芸・言語専攻修士論文発表会、筑波大学、2020年2月(「優秀修士論文発表賞」受賞)
- 小林雄大、「『源氏釈』末摘花巻考」、筑波大学日本文学会月例会、筑波大学、2019年7月