[TES26ご案内のページ][TES26スタイルシート]
Tsukuba English Studies 26号投稿規定
- 投稿者は筑波英語学会会員に限る。また、投稿する論文数は各自一本に限る。
- 締め切りは、 7月2日(必着)で、封筒の表に「TES投稿論文」と朱書きしたうえで、筑波大学文芸・言語研究科 英語学研究室内宛 (〒305-8571 茨城県つくば市天王台1-1-1) に送付する。また、e-mailを利用する場合には、tes26tes@yahoo.co.jpまで添付ファイルを送ること(昨年のe-mailアドレスと異なるので注意すること)。ファイルの形式はWordかPDFに限る。
- 論文のタイトルおよび概要を6月4日までに筑波英語学会TES編集委員宛にe-mailまたは郵便で送付すること。 (概要は日本語でも構わない)
- 論文における使用言語は英語に限る。但し、対象とする言語は英語以外でも可。
- 論文の枚数は24枚以内とする。枚数を超えた場合には、圧縮を要求することもある。
- 用紙はA4版用紙を用い、マージンは上下30mm / 左右25mm、1頁あたりの行数を37行、1行あたりの文字数を70ストローク以上84ストローク以内に設定すること。
- フォント調整が可能な場合には、フォントはTimes New Romanを用い、ポイント数は13ポイントとする。(このフォントがない場合には、TES編集委員まで連絡すること。)
- 論文タイトルおよびセクションのタイトルはボールドに、サブセクション以下のタイトルはイタリックにすること。また、セクション番号は、0ではなく、1から始めること。
- セクションタイトル、後注、参考文献の前で1行あけること。それ以外(e.g. 例文の前後、サブセクションタイトルおよびサブサブセクションタイトルの前後)では行をあけないこと。
- 参考文献に関してはfirst nameをイニシャルで記載しても、すべて打ち出しても良い。
- 参考文献の後に論文投稿者の所属を明記すること。所属明記の後にe-mailアドレスを追記してもよい。
- 注に関しては、後注、脚注どちらも認める。但し、参考文献、所属、e-mailアドレスのポイント数は11ポイントにすること。
- ページ番号は打ち出さず、裏面に鉛筆で薄く記入すること。
- 書式見本は本ホームページ参照。
- 採用された論文は清書原稿としてそのまま写真印刷する。そのため、査読後の最終稿は必ず郵送で2部提出すること。最終稿のe-mailでの提出は認めない。清書原稿としてふさわしくないと思われる場合には、清書のやり直しを要求する。尚、手書きでの訂正は認めない。
- 原稿の採否は編集委員が決定する。
- 執筆者には、抜き刷り30部とTES 5冊(学会員配布分(1冊)を含む)を配布する。
- 上記以外のことに関しては、基本的に、2007年度 日本英語学会の会員名簿に記載されているEnglish Linguistics の投稿規定に準拠するものとする。
尚、その他不明な点がございましたら、ご遠慮なく下記のTES編集委員までお尋ねください。
平成19年4月19日
TES26号編集委員(tes26tes@yahoo.co.jp)
北原 賢一
福井 龍太


[ページのトップへ]